ダイエットの基本は運動と食事!痩せるメカニズムを理解しておこう

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ダイエットのためにしていることが、全然効果がなかったり、むしろ太りやすい体質になることだとしたらどうしますか?痩せるメカニズムを知らないままダイエットをしている人もたくさんいます。

そこで、ダイエットを成功させるために痩せるメカニズムを理解しておきましょう!

脂肪の存在意義とは

脂肪は、「体を外部の衝撃から守る」「体を保温する」という役割の他に「エネルギーを貯めておく」といった役割があります。女性の場合、妊娠して子どもを守る必要があるので、男性よりも脂肪が多くついています。

脂肪には、1kgあたり約7200kcalのエネルギーが蓄えられています。7200kcalと言うと、一般的な20代女性の消費カロリー4日分程度ですね。

体重が55kgで体脂肪率が25%の女性であれば、14kg弱の脂肪がついていることになります。ということは、約10万kcal、つまり約2か月分のエネルギーが蓄えられている、ということです。

脂肪を減らすにはエネルギーを不足させる!

この脂肪を減らすためには、蓄えられているエネルギーを使わなくてはなりません。でも、わたしたちは毎日食事からもエネルギーを補給しています。

1日で1800kcal消費する女性が、毎日1800kcalを食事で摂取していれば、体に蓄えられたエネルギーを使うことがありません。

摂取カロリーを1500kcalにしたら、1日で300kcal分のエネルギーが不足します。すると、この不足分は体に蓄えられた脂肪をエネルギーに変えて使うので、300kcal分の脂肪が減る、ということになります。

半年で7.5kg痩せられます!

仮に、毎日300kcal分のカロリー赤字を出していれば、1か月で9000kcalの赤字を出すことができます。脂肪に換算すると1.25kg分です。この生活を続けるだけで、1か月で1.25kg、半年で7.5kg、1年では15kgもの脂肪を減らすことができるのです!

脂肪を減らすというのはつまりはカロリーの赤字を出して、足りないエネルギーを脂肪で補うことです。このことを知っていれば、ダイエットをするときにもきっと役立つはずですよ!

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