問題は生活習慣!?20代前半が太りやすい理由とは

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10代のころは太っていた方ではなかったのに、20代になってからやたらと太ってきた――。
そういう人は多いです。

では、どうして20代になると太りやすくなるのでしょうか?

理由その1:代謝が落ちてきたから

体の代謝は、年齢を重ねるごとに落ちて行きます。代謝がもっとも活発なのは赤ちゃん。そして大きくなるにつれ徐々に代謝は落ちていきます。

それでも、10代までは代謝はまだまだ高いので気になりません。ところが、20代になったころからは代謝が落ちたことを自覚できることが多いんですね。

10代の基礎代謝は1300kcal程度。一方20代では、1200kcal程度になります。(人によって違うのであくまでも一例です)基礎代謝が100kcal違うと、1か月で3000kcalもの違いが出てきます。

10代の頃と同じような生活をしていても、脂肪1kgあたり7200kcal程度のエネルギーを蓄えていますので、2か月ちょっとで1kgずつ増えていく計算になります。すると1年で6kg!ちょっと笑えない増え方ですね……。

理由その2:運動量が減るから

代謝が落ちるだけでなく、運動量も減っています。10代のころは、通学や体育の授業でカロリーを消費できていました。さらに、部活やアルバイトでもカロリーをけっこう消費しています。

昔スポーツをしていた人の方が太りやすいのは、スポーツをしていた頃と同じような食生活を続けてしまってカロリーオーバーになってしまうからなんですよ。

理由その2:食生活が変わったから

一番大きな理由はこれです。

まず最も怖いのがお酒。お酒を飲むようになると、一気に太ってしまう人が多いです。お酒は大した栄養もないのにカロリーだけは高いので、かなり太りやすいものだと言えます。
さらに、就職後は自由になるお金も増えるので、気軽にお菓子を買ってしまったり、外食で高カロリーな食事をすることも増えます。こういった食生活の変化によってカロリーオーバーになり、太ってしまうのです。

20代になったからと言って、みんなが太るわけではありませんよね。たとえ代謝が落ちたとしても、運動量が落ちたとしても、細いままの人もたくさんいます。

食生活をはじめとする生活習慣によって太ってしまうので、今の生活習慣を見直すことが大切なのではないでしょうか?

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